CT125 ハンターカブ スペシャルフィッティングキット

SHADのトップケース装着に最適な、CT125ハンターカブ専用フィッティングキットです。SHAD純正ではなくサードパーティ製(社外品)になりますが、SHADのハードケース・アルミケース共に装着が可能となります。

Optimum(オプティマム)

SHAD専用 スペシャルフィッティングキット CT125 ハンターカブ

トレール要素を最大限に引き出したデザインで話題となり、カブファミリーで爆発的人気となったCT125・ハンターカブに積載性能をプラスして、自然あふれる旅の意欲を引き立てるフィッティングキット。10分程度で装着が可能です。

キット内容

SHADトップケース専用ステーと取付に必要なボルト、緩衝材のセットとなります。

※トップケース本体およびベースプレートは付属しておりません。

CT125 ハンターカブにオススメのSHADハードケース

ハードケース(SHシリーズ)にはベースプレート・取付金具が標準で付属するので、「フィッティングキット」と「ハードケース」があれば装着パーツがすべて揃います。

SH40/SH40CG

CT125にオススメなのは、「SH40」「SH40CG」といったミドルレンジのハードケース。
タフネス・実用性・デザインの三拍子そろったケースになっています。

SH40 トップケース

40Lの大きすぎず小さすぎないバランスの取れた収納力でロングツーリングから通勤・通学まで幅広いシチュエーションに使えます。ケース上部がフラットなのでメモ書きやアウトドアでのテーブルとしても活用できます。

SH40CG トップケース

SH40の大きすぎず小さすぎないバランスの取れた収納力と扱いやすさはそのままに、ケース上部にさらに荷物を載せられるカーゴを搭載。40L+αの積載力に期待できるトップケースです。

SH40CG 装着イメージ

SH40CGの装着イメージです。比較的周りにゆとりがあり、CT125の懐の広さを感じます。

SH59X/SH58X

純正キャリアの大きさが大容量ケースにもマッチします。3パターン(46L/52L/58L)の容量可変機構を搭載した、高い汎用性を持つハードケースのフラッグシップモデルにも対応します。

SH59X トップケース

アルミパネル装着の洗練されたデザインに3パターン(46L/52L/58L)の容量可変機構を搭載。アルミと樹脂が合わさったことでアドベンチャー系マシンとも好相性です。

SH58X トップケース

容量を可変できる画期的な機能を搭載、これ一つでロングツーリングも対応可能。
3パターン(46L/52L/58L)の容量可変機構を搭載。

SH59X 装着イメージ

SH59Xの装着イメージです。キャリアの大きさも相まってジャストフィットします。

CT125 ハンターカブにオススメのSHADアルミケース

豊富な積載力をもつビッグサイズのリアキャリアとTERRAトップケースの組み合わせは相性抜群。フィッティングキットがあれば、TERRAトップケースも装着がもちろん可能です。ただし、アルミケースはハードケースと違い「ベースプレート」と取付部品が別売となり、特定の専用ベースプレート(樹脂製)が必要となります。

専用ベースプレートについて

樹脂製ベースプレート

アルミケース装着に必須のベースプレートです。
ベースプレートと取付に必要な部品のセット。

※トップケース本体およびフィッティングキットは付属しておりません。

アルミ製ベースプレートもございますが、こちらは今回紹介しているフィッティングキットには対応しておりませんのでご注意ください。

TERRA TR48

アルミケースを主なラインナップとする、タフなライディングでの使用を想定したSHADのフラッグシップシリーズの48Lモデル。アルミケース特有のロック部分の出っ張りをなくしたフラット仕様や、持ち運びハンドルが折り畳み式で搭載されているなど、他社製とは一線を画した独自性能を持つアルミトップケースです。

TR48 トップケース

フルフェイスヘルメットも収納可能な大容量の48Lアルミケース。

TR48 装着イメージ

TR48 シルバーのアルミケースを装着。CT125のスタイルとTR48のアルミケースゆえの武骨さの相性はこの上なく抜群。下道を地道に走るロングツーリングやキャンプツーリングなど積載力を求められる装備にもTERRAは活躍します。

Araiのマルチパーパスヘルメット、「ツアークロス3」であれば、グローブとレインコートをさらに入れてもゆとりがあります。本格的なオフロードヘルメットも入ることが伺えます。
TERRAシリーズのトップケース全てにハンドルが搭載。展開することで手で持ち運びが可能となります。

メディア掲載

Moto Megane(モトメガネ)

CT125とTERRAアルミケースの組み合わせはメディアでも紹介されています。

CT125 ハンターカブにSHADベースプレートを取り付けるには?

キット本体のボルト穴に合わせて、ボルトやボルト受けをベースプレートのスリットに入れて取り付けます。

TERRAシリーズ、SH59/58Xのベースプレートに関しては赤色で塗っている穴の部分にボルトを通します。

CT125 ハンターカブにSHAD TR48トップケースを取り付ける動画

実際の取付動画もございます、なんと10分で装着ができます。
※YouTubeで使用しているのは旧モデルのベースプレートとなりますが、取付の位置や方法は変わりませんのでご安心ください。

CT125 ハンターカブに更なるキャパシティを求める方へ

SHADではなくサードパーティ製バッグですが、さらにCT125のある旅が楽しくなるアイテムを紹介いたします。ライダー目線で機能性にも優れたものを厳選しました。

モトボワットBB

マルチパーパスハンドルバッグ ブラックカモ

ハンドル部分に固定する専用のハンドルバッグです。
ペットボトルの飲料を保温・保冷できるほか、タッチパネル操作が可能なスマートフォン用ポケットも搭載しています。

モトボワットBB

EVAサイドバッグ 12L ブラックカモ

ツーリング時の荷物のキャパシティアップに重宝するサイドバッグです。EVA素材を用いているため型崩れがほとんど起こりません。Molle(モール)システムを採用し、追加でポーチやギアの装着が可能。

※装着にはサドルバッグサポートが必要です。

デイトナ

サドルバッグサポート(左側専用)

サイドバッグ装着の際に必要なアイテムです。走行中の不安や危険を解消(リアタイヤへの巻込みなど)し、安心して運転できます。スッキリしたデザインでバッグ非装着時でも、目立ちません。

メディア掲載

上記商品は、各メディアでも紹介されています。

Moto Megane(モトメガネ)

YouTube

CT125 ハンターカブの適合検索とモデル一覧

SHADフィッティングキット以外にも、モトカスタムではCT125に適合するパーツを取り揃えています。
また、モトカスタムならCT125の歴代モデル一覧がわかります。

メーカー別SHADフィッティングキット

SHAD正規販売店のモトカスタムなら、SHADの全フィッティングキットがバイクメーカー別に選べます。